セルライトと日本人
セルライトは一説によると、日本人は欧米人に比べると体質的にはできにくいといわれています。
しかし日本人であっても、思春期以降の女性には起こりやすく、一見スリムに見える人でも、ほとんどの女性にセルライトは見られます。
セルライトというのは、皮膚の内側にある脂肪細胞が膨張することで形成されてます。脂肪細胞が大きくなりすぎ、周囲の組織を圧迫し、血液やリンパ液の循環が悪化するのです。
それがひどくなり、セルライトと呼ばれる皮膚の表面のデコボコが現れてきてしまうのです。
セルライトができると、脂肪層が厚くなり、肥満体質になりやすくなります。また、セルライトにより、さらに血流が悪くなると、女性特有のむくみや冷え性、水太りの原因にもなっています。
セルライトは通常のダイエットは効果はなく、目に見えないところで毎日少しずつ増え、気がつくと肌はデコボコになっているのです。
セルライト撃退には、とにかくリンパ液の流れを良くすることで、老廃物の排出が大切だそうです。
足の筋肉をよく使い、水分を補給し、血行を良くする必要があります。ダンサーの足にはセルライトはありません。足の筋肉を頻繁に使う彼女たちはセルライトができにくい体質になっているのだと思われます。
